1.自立した子どもの育成を目指す。
2.生命尊重。
3.共に育ちあう保育。
主な活動 | 感覚あそび、運動あそび、ごっこあそび、受容あそび、構成あそびなど子どもが好きなあそびを見つけ、その中で好奇心や探究心が持てるよう、保育士は子どもに寄り添います。年齢に合わせた五感を刺激するあそびの提案をし、自発性や表現力、コミュニケーション能力などさまざまなことを学び身につけていきます。 |
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体操教室 | 3~5歳児は月に1~2回、スポーツ教室の先生より体操指導を受けます。 ボールあそび、マット運動、鉄棒など様々な身体活動を積極的に行い、バランス感覚や身体能力を伸ばします。 |
水泳教室 | 夏季、4・5歳児はスポーツクラブNASにて水泳指導を受けます。 まずは水に慣れることから始まります。 尚、0~3歳児は園庭でみずあそびをします。 |
英語タイム | 4・5歳児は、月に数回英語の時間を持ちます。 日本語以外の言葉があることの認識から始まり、英語に親しむことを目的とします。 アメリカに10年在住歴のある職員が、ネイティブの発音でゲームや絵本、会話のやりとりを楽しめるよう保育します。 |